ふと思ったことなど自由気ままに。
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お母さんありがとう
ある人が誕生日はおめでとう言ってもらうんじゃなくて
お母さんにありがとう言う日だって言ってた。
その通りだなって思った。

お母さん、いつもありがとう。
アメリカで初めて迎える自分の誕生日。
しかし日本じゃ私の誕生日は今日だけど
ここじゃ、まだ自分の誕生日は明日だ。時差故に。
複雑(笑)

しかし、お母さん、あなたは偉大だ。
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久しぶりの投稿
だいぶ放置してしまったこのブログ。
果たして今も見てくださっている方がいるのかは謎ですが
とりあえず記録としてひとつ残しておこうと思います。

今年の夏は、キャンプ奉仕がしたくて、
そんなところに松原湖の長期ワーカー募集の話がやってきて
これだと思い、奉仕させてもらいました。

すごい大変とは聞いていたけれどまさか本当に
こんなにも大変だとは思いもしませんでした。
本当に大変すぎて、神様の恵みに振り返る暇もないほどで
気づいたらあっという間に終わってしまったけれど
今思うと本当に色んなものをみさせてもらった1ヶ月でした。

特にサブリーダーをさせてもらった小学生キャンプでは
こどもたちと直接的な関わりがもてなかったのが残念だったけれども
そのなかでも個人的に話しかけてくれるキャンパーがいてくれる嬉しさだったり
また違った角度からこどもたちをみることのできる嬉しさだったり
ちがったところからもちゃんと神様の恵みはそこにありました。

さて、無事ビザもおりて9月からワードオブライフっていう団体の
NYにある聖書学院にいきます。
限られた英語力のなかでもベストな学びができるよう祈るばかりです。
しかし大切な家族、友達を残して旅立つのは本当に寂しいです。
とくに今、成長の著しい中にいる姪っ子たちに1年下手したら数年会えないと
思うと悲しすぎて仕方がありません。
でも神様が開いてくださった道だと信じて頑張ってきます。
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まさかの採用
ずっと前に受けたバイトの初面接、
連絡が3日以内に来なければ不採用って
ことで連絡が来ないから落ちたんだと思っていた。
そしたら急にバイトできなくなった人がでたらしく
補欠でバイト入れてもらえることになった。

初の社会経験?ってことで色々、学べたらいいな。
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人間の恐ろしさ
最近、テレビを見なくなった。
良いことなのかもしれないけれど
前以上に、世の中のことに疎くなった。
寮生活が終わって帰ってきたら、
総理大臣も変わってたし。
でもだからって生活が変わる訳じゃないし、
個人的な支障はない。
って考えているところが間違ってるんだろうな。

でも久しぶりにニュースを見た。
インターネットで。
その中に衝撃的なニュースがあった。
友人の足を縛って海に突き落とし、溺死させる。
という、残酷なニュース。
海に突き落とした方は、面白半分だったらしい。
客観的に見たら、やってはいけないことぐらい分かる。
だけど彼らには分からなかったのかもしれない。

そのニュースを見て、人間の残酷さを感じた。
人間は、人が苦しんでるのを見て、楽しむことができる。
そんな残酷な罪をもっている。
決して人事ではない。自分の中にもその残酷な罪が
存在していることを。
そう思うと恐ろしくなった。

今もなお、自分が罪人でありながら、
ただただ神様の哀れみで赦されていることを覚える時となった。

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talking
人は話しても分からないこともあるけれど
話さないと分からないこともたくさんある。

だから話す前から壁を作ってしまうのは惜しいなって思う。
作ってしまいがちなんだけど。。

でも話すって価値あるものだなって思った。
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神様ありがとう。
自分が経験したからって
相手の痛みを理解出来るなんて決して思わない。
分かるよっていうのは傲慢だと思う。
自分が悩んでる悩みに対して分かるよっていう言葉に
励まされたのは確かに事実だけど
少なくとも自分はその言葉を使うほど
その人の痛みなど知らない。想像にすぎない。

だけど、自分も悩んだからこそ悲しんだからこそ
同じ悩みでなくとも相手の悩みに耳を傾けることができる。
聞くことしかできないけれどそれがその人を励ますことなら嬉しい。

楽しみだけでなく痛みも人間には必要なんだってことを知った気がした。
本当に知った”気”でいるだけでまだまだ何も知らないんだろうけれど。
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傲慢
兄のところにもうすぐで赤ちゃんが生まれる。
わくわく。小さな命が生まれてくるのが待ち遠しくてたまらない。
でも正直、不安のほうが大きい。
義姉は体が小さく赤ちゃんも小さいらしい。
みんながお祈りしてる。みんなでお祈りしてる。
本当に心配なんだ。


もうひとつの心配事。
もう一人の兄の娘、私の姪っ子たち。
とくに長女は体が強くない。
自分の娘ではないからあまり詳しくはかかないけれど
彼女たちも本当に心配なんだ。


でもどちらの心配事も自分が何か出来るわけではないこと。
そんなことを心配するのは傲慢だよ。
そう、言われた。
最初、よく意味が分からなかった。
でも神様にゆだねるべきってことを知った。


もぅ心配しないよ。
って言ったら嘘になるけれど
これからは委ねよう。
そう思った。















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間違っていた。
自分はクリスチャンとして生きていながら
自己中心に生きていた。
そのことに気づかされた。

つい数ヶ月前、本当に人生分からなくなり
なんで生きてるのかも分からなくなり
クリスチャンでいながら死にたいとまで思ってしまった。
地獄に行くならばいっそ生まれない方がましなのにとも思った。
とにかく良くない方向に色々、考えていた。

でも気づいた。
私の人生は、私のものであり私のものでないことを。

改めて、自分の人生、神様に捧げようと決心した。


情熱というものはいつか冷めてしまう時がある。
でもそうならないでほしい。そう願う。
神様に対する今の気持ちが冷めませんように。
またもっともっと熱いものとなりますように。
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本音
今、自分は周りとは違う道を歩もうとしている。
まわりと違うことに楽しみを感じてる反面、不安もある。

だけど神様が共にいるってことを知ってることが
今は一番の武器だと思ってる。
頑張ろうっと。
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結婚
「結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。」ヘブル13:4



私の教会では、月ごとに暗唱聖句が決まっていて、
今月の暗唱聖句はヘブル13:4。

改めて、結婚について思った。
もし将来、誰かとの結婚が許されているのなら
この言葉通りに、神様が言う通りに
みなに尊ばれるような結婚にしたい。
すべての人に尊ばれる結婚ができたら
どんなに素敵だろうか。


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